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障がい者スポーツアスリート支援事業
スポーツを競技として取り組み、全国大会、国際大会、アジアパラ大会、パラリンピック大会を目指すアスリート障がい者を、全力でサポートする支援事業です。
熊本機能病院・熊本保健科学大学のスタッフおよびその他スペシャリストによる、医科学データに基づく分析と、豊富な知識や実績、そして経験を基にした専門的アドバイスと指導により、アスリートと供に目標達成実現を目指します。
熊本機能病院・熊本保健科学大学のスタッフおよびその他スペシャリストによる、医科学データに基づく分析と、豊富な知識や実績、そして経験を基にした専門的アドバイスと指導により、アスリートと供に目標達成実現を目指します。
サポート選手プロフィール
疾病により、車いすを利用。 今年から本格的に車いす陸上競技に取り組む。仕事関係で練習時間がなかなか取れないが、できる範囲で頑張る。
疾病により、車いすを利用。 今年から本格的に車いす陸上競技に取り組む。大分国際車いすハーフマラソンで自己新記録を目指す。
原 かのん
競技 | 車いす陸上 |
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クラス | T54(想定) |
年齢 | 12 |
活動地 | 熊本市 |
疾病により、車いすを利用。 10歳の時から機会を見ながら車いす陸上を行っていたが、今年から本格的に車いす陸上競技に取り組む。年齢的に競技大会に出場できないが、大会出場できる日まで基礎的な練習に取り組む。
安野 祐平
競技 | 車いす陸上 |
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クラス | T33 |
年齢 | 31 |
活動地 | 鳥取県米子 |
疾病による車いす使用 東京パラリンピックの最終選考までに残るも残念ながら出場ができなかった。この悔しさをパリパラリンピックに向けて取り組む。
坂本 未悠
競技 | 車いす陸上 |
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クラス | T34(想定) |
年齢 | 19 |
活動地 | 熊本県合志市 |
疾病による車いす使用 2020年から体力づくりとして車いす陸上を始める。 仕事もしながらの車いす陸上の取り組みの為に、なかなか練習時間に限りがあるが、できる範囲で続けて行きたい。